プリキュアをリアルで語る
今日は会社の休憩室で、プリキュアがいかにスバラシイ作品であるか語ってみたのですが、見てない人にはやっぱぜんぜん通じないのでした(´・ω・`) ショボーン まあ、こっちの説明の仕方がもうどうしようもないっつーのもあんですけどねー。
「新保守的な日常の肯定が…」とか、そんなカンジのことをいきなり言われてもナンもわかんねーっつうの。実は議論系の2ちゃん板に出没してるというヒトもいてはったので通じるかな??と思ったんですけど、やっぱムツカシイっすね。自分が甘チャンだったことを知りますた(´・ω・`) ショボーン
「頼むから、だまされたと思って無印の8話を見てくれ!」と懇願しておいたのだけど、いや、むしろキリヤのエピソードである17話とか21話のほうが良かったか…とあとで思い直してみたり…*1。
ま、見もせずに被差別対象として貶めて、ぼくみたいな人間を「キモヲタ!」とかって蔑んでればそれで自尊心が満足〜♪とゆーよーな方々というのも世の中には大勢いらっしゃるようですし。見ればわかってもらえるさって思ってるぼくがおめでたいんだろうなあー。それでも信じてる。信じてるよ。そのうちわかってもらえるさ。*2