その後の仁義なきBEEFの行方
ニコラップリスナーのワンワンです。まとめブログってワケでもないのに、乗りかかった船とばかりにgdgdと続けてすみませんが、例のBEEFの続報です。
まずは「きのこたけのこ戦争」。
DampHitterくんが人面兎くん&ODC様の「TAKENOKO BEEF」へのアンサーを返しています。
人面兎くん&ODC様の「TAKENOKO BEEF」はSEEDAの「TERIYAKI BEEF」のパロディとなっているのに対して、DampHitterくんのアンサーはOKIの「Shall we beef?」のパロディとなっており、そのあたりを知ってる人にはニヤリとできるものになっています。
参考:テリヤキビーフ暫定まとめ
続いては処女マイクリレーpt.2 DISの件。新しく加わった経緯は以下のとおりです。
4/16 ひろゆきくんがアンサーお茶をにごすな。を投下。
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4/17 パンダくんが横槍する旨をコメントで予告。
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4/18 パンダくんがアンサーひろゆき氏に言いたいことを投下。
個人的な感想としては、どちらの曲もごちゃごちゃしてわかりにくいなあーと思いました。オレでさえそう思うんだから、ニコラップを知らない人にとってはわけがわからないと思います。二人とも、もっと論点を整理してわかりやすいリリックにつとめるべき!
リスナー的にはいいかげんまとめというかケリをつけてほしいとこなんで、その意味ではMC NOSEくんが最後の審判っていうシッポ切りをするのはそのあたりのリスナー心理を汲んでのことなんだろうなとも思うワケです。ただ、全然ケリがついてないままやっちまったな感がある。リスナーはわがままです、ケリをつけるキョーレツな1曲を望んでいるんですよ。ダラダラ続く判定試合よりノックアウトの完全勝利でスカッとしたいもんでしょ。
そういえば「DISは勝敗をうんぬんするものじゃない(キリッ」という意見をよく見かけますが、ニコニコのシステム的に「こっちが勝ち」とか「完全勝利!」とかコメントしたい欲求がリスナーにはありますよ、それを否定してもしょうがないんじゃないですかね? 逆に言えば、そこを逆手にとれればケリがつけられるんじゃないですかね?
念のため関連リンク。
ニコラップ処女マイクリレーpart2へのBEEFについて
続・ニコラップ処女マイクリレーpart2へのBEEFについて
あらたなBEEF…だと…
それぞれのBEEF・続報
こっちのほうが早いですね…→こちら。