アポストロフィーS

ワンワン!ワンワンワン!

おつかれさまです。

 無事、東京から帰還いたしました。
 朝の7時半には、もう自宅に戻り、シャワーを浴びることができました。そしてそのまま出勤www
 我ながら強行軍です。


 謝辞。夏に引き続き、泊めてくれたサトウくん、本当にありがとう!
 それから、東京でお世話になった方々。2日続けてのライブで顔を合わせたOff-Key夫妻(奥さん超美人で緊張しますたwwwww)、すばらしい演奏だったTHE JUBILEEの皆さん、そしてパンランドの皆さん。録音したものを今日も何度も聴き直しました、特にパンランドのS&S大好きです! THE JUBILEEはアンコール手前のB&W(これだけで好きモノには曲名わかるハズ)がお気に入り。つか、原田さんの曲前のタメに、なんだか妙に納得したなあ(これはそのうち書けたら書きます)。
 ルンフェスを企画運営してくれたスタッフの皆様、特に主催のこくまろさんリスペクト♪ もちろん神さまポール様もリスペクト♪ みさきさんもごくろうさまでした。お茶会でお話してくれたたいくつさん、ありがとうございます。また何か機会があれば、お逢いいたしましょう。


 んで、仕事終えて、帰ってきて、まず『電脳コイル』第20話を見直し、やっぱ神すぐる…!
 んで、2NNをチェック。
 なんとタイムリーなことに、こんなニュースこんなニュースが。
 基本的にこのテの時事ネタは、なるべくとりあげないようにしているんですが、これらはちょっと例外。特に前者は、大島弓子の「恋はニュートンのリンゴ」(単行本『すばらしい昼食』収録)や、いくえみ綾「あの星になるから」(単行本『君の歌がある 3巻』収録)のことをピーンと思い出した。ま、そんなこと言うまでもなく、某巨大掲示板のスレにはそれらの作品の先行作品であり、おそらく元ネタであろう映画『シベールの日曜日』を連想したとの声が多数出ているのであった。もっともまだ事実関係がハッキリしない事件なので、この段階での判断は逆に危険すぎるかと思わなくもない。それでもね、条件反射的にエロい妄想から性犯罪に結びつける短絡思考に身を委ねるような人々も少なくないと思われるため、あえて記しておく。これらの作品を読んだり観たりしたことがない方は、ぜひどうぞ…っても、そういう人ほど他人の話を聞かないし、自分の物語にご熱心で他人のドラマがまるっきりわからないから、何を言っても無駄なのかもしれないけどね(もちろん皮肉)
 で、後者のニュースだけど。また、戦争が始まるのかなー。アッコの番組ってか某テレビ局を追い込むのが目的でOKなんでしょうかね? 少なくとも、ねらーの反感を買ったのは間違いなかろう。当該番組放映当時に某即売会で幸せな時間を過ごしていた自分ですが、そういうものをすべて否定された気分(←ちょwwwww被害妄想wwwwwwwwww)
 記事を読むだけですべてを理会しますた…。怒りに震えた…。何度でも言うが、他人の文化に対して理解を示せとまでは言わないよ。でも、知らないからってバカにして見下すという態度は一番許せない行為だろう。徹底的にやっちゃったほうがイイと思う。というか、和田アキ子とそのスタッフは番組内で土下座して謝るべきだろう。それでもねらーの怒りは静まらないだろうが、やらないよりマシかと。抗議メールはもとより、電凸、スポンサーへの非買運動などなど、のまネコ騒動含め一連の祭りで伝説化しているし、そういった祭りに参加したくてウズウズしている新参者もうようよいることだろう。さっそく沈静化するための工作員も多数暗躍しているようだけど、はてさて、どうなることやら。