『とんがり帽子のメモル』

　急に、本当に急に『とんがり帽子のメモル』が見たくなって、とりあえず1話から見始めて、今12話まで見終えたとこです。このまま1週間で全部見ちゃいそうなイキオイなんです。うーん、もうちょっとやることやろうよ…とセルフつっこみ入れつつ、やっぱり見たいから見ちゃうのでした。あああああ、メモルもマリエルもかわいいお（＾ω＾）
　いやあ、イイっすね。これ、ぼくが厨房のころのアニメなんですけど、最高ですね。小人+ハイジ+ムーミンってカンジなんですけど、児童文学好きにはたまらん魅力満載すぎ。まったくオレを萌え殺す気ですか！
　つかね、当時も思ったんだよね。萩岩睦美センセの名作『銀曜日のおとぎばなし』と設定が似てるからかぶっちゃわない？？　いや、読んでみれば全く違うってことはすぐわかるんだけどさー。『銀曜日〜』はたぶんイギリスが舞台、『〜メモル』はたぶんフランスが舞台。ほら、全然違うでしょ？？？　…と思って検索してみたら　こんな情報もありますた（下のほうにあります）。そんなウワサがあったのね…知らなかっただ。
　ひさびさに『銀曜日〜』も読んでみよーっと。え？ もちろん所有しておりますが何か？